システムエンジニアとして活躍するには?

システムエンジニアと給料を比べる:プログラマー

プログラマーの給料は?

プログラマーの給料は?

スキルと働き方の選択にかかっている

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プログラマーの平均年収

一般的なプログラマーの平均年収は350万円から500万円といわれていますが、プロジェクトマネジメントまでできるプログラマーともなれば、年収600万円以上になるような募集も珍しくありません。繁忙期と閑散期の差が激しく基本給に頼りにくい業種で、システムエンジニアなど他の業種と単純に比べることができない側面もあります。稼いでいるプログラマーは、残業にかなりの時間を費やしていることが多く、残業代が適正に支払われています。しかしその一方で、残業は増えても残業代が支払われず、業務量に対して収入が見合っていないというプログラマーがいることも事実です。

プログラマーにもいろいろある

業務のほとんど、もしくは全てをITに頼る今の時代、プログラマーの仕事はありとあらゆる業種で必要とされています。そのため、同じプログラマーでも年収はさまざまです。同じ技術力だったとしても、それを高く評価する企業とそうでない企業があるので、いかに自分の能力に合った企業で働くかということも大きなポイントになるでしょう。
また、プログラマーは働き方によって年収にかなりの差が出る職種のひとつです。派遣として働くプログラマーは多く、正社員として派遣される「特定派遣」と登録制の「一般派遣」では、特定派遣のほうが年収は高い傾向があります。正社員か特定派遣かで比べれば、正社員プログラマーの年収のほうが高く、大手企業であればあるほどその額は高くなる傾向があります。ただし、特定派遣については、平成27年に労働派遣法が改正され、平成30年9月29日に完全廃止となることが決定しているため、派遣労働のあり方は一本化されます。

フリーランスの年収

専門性と実力に自信のあるプログラマーの多くは、企業を出てフリーランスになります。フリーランスになると、プログラマーとしてのスキルだけでなく、営業力も必要となる厳しい世界ですが、成功すれば会社員の比にならないほどの年収を得ることも可能です。中には年収1,000万円を超えるプログラマーもいるなど、これからプログラマーを目指す人にとって夢のある魅力的な世界です。ただし、常に期待に応え続けなければならないプレッシャーや、失敗できないプレッシャーなど、抱えていくものも大きくなります。

自作のツールで一攫千金も?

プログラミング経験を積み重ねていくと、欲しいと思うツールを自作してみるようになります。そのツールをリリースし、ヒットして大きな利益をあげたプログラマーもいます。多くのソフトがすでにヒットしている中、自作ツールで収入を一気にあげることは決して簡単ではありませんが、チャレンジしてみる面白さがあります。

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