システムエンジニアとして活躍するには?

システムエンジニアの働き方:派遣社員

派遣社員として働く!

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派遣社員には自由と安心がある

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派遣社員は意外と稼げる

いくつかあるシステムエンジニアの働き方の中で、比較的自由度が高い働き方といえば派遣社員です。派遣社員といえばあまり稼げない印象を持つ人が多いかもしれませんが、システムエンジニアとして働く人は、1,000万円以上の年収を得る場合もあります。もちろん、それだけの年収を得るためには高いスキルと経験が必要になりますが、実力次第で正社員以上の年収に手が届く働き方なのです。時給は能力に応じて相場が異なりますが、能力が高ければ時給3,000円以上の募集を見つけることもできます。ただし、ボーナスや退職金などがないので、自身で備えなければなりません。

派遣社員のメリットとは

派遣社員の場合、数ヶ月単位の契約で働くことができるので、半年働いて半年休むという働き方も可能です。例えば、長期休暇をとって海外留学をしたり、資格取得に向けた勉強をしたりと、長期休暇を取れるからこそできる自分磨きに時間とお金をかけることができます。これが独立している人ならクライアント離れが怖いところですが、派遣社員なら派遣会社が行き先を紹介してくれるので、楽な気持ちで休暇を過ごすことができるでしょう。
開発現場によっては、業務が単調で新しいことも特になく、システムエンジニアとして成長しにくい環境であることも少なくありません。ずっとそのような職場にいるとモチベーションの低下につながり、成長がストップしてしまう恐れがあります。しかし派遣社員なら、契約期間が終了すれば別の開発現場へと移ることができるため、より高みを目指すモチベーションにつながります。将来独立を考えている人は、派遣社員としてさまざまな現場を渡り歩き、経験の幅を広げておくことで、システムエンジニアとしての自信を持つことができるようになるでしょう。

同じ職場で働けるのは3年まで

平成27年に労働派遣法が改正されたことにより、平成30年秋には特定派遣が完全に廃止されます。そのため、派遣社員として働く人全ては最長3年の契約となります。派遣先との相性が良い人は、3年で職場を離れなければならないというデメリットがあり、同じ職場に長く留まるよりもいろいろな職場を経験したい人にとってはメリットとなります。社会保険や税金関係は、派遣会社によって措置が異なるので要確認です。

向いているタイプとは

正社員としての働き方に疑問や不満、不安がある人は、独立してフリーランスになることを考えがちですが、その一歩手前の段階として派遣社員として働いてみてから、独立へ歩を進めることができるかもしれません。派遣社員としてさまざまな職場で働くうちに人脈を作っておけるのも大きな魅力です。

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    時間も場所も自由に選択できるイメージの強いフリーランスですが、システムエンジニアに関しては企業に通勤する「出向型」がほとんどです。「在宅型」を希望する人は大勢いますが、セキュリティ上の問題等でなかなか実現が難しく、大手企業ほど出向になる可能性が高くなります。フリーランスになると、自由に仕事を選べるというメリットがありますが、結果に対する責任も全て自分が追うようになります。頑張り次第で年収アップも夢ではありません。

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    システムエンジニアが正社員として働く道には、企業専属の社内SEとして自社のシステムに注力するか、SIerでさまざまな現場の開発に携わり、幅広いノウハウに触れるかの2つがあります。社内SEなら自社システムのエキスパートになれますし、SIerならさまざまな企業のシステム開発やトラブルに対して臨機応変に対処できるようになります。どちらの働き方が自分にとってメリットとなるかは、どのように成長していきたいと考えているかによって異なります。

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    システムエンジニアの平均年収はおよそ600万円前後と高めの水準ですが、働き方や働く業界などによってその額が前後します。中には1,000万円を超える年収を得ている人もいます。会社員でも一般的な会社員より専門性が高いということから年収は高めですが、派遣社員でもレベルによってはかなりの高収入を得るケースがあります。より高みを目指したいなら、独立してフリーランスのシステムエンジニアになるとよりチャンスが増えます。